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先日の夜間ハイキング楽しかったですか?38kmも歩く事が出来たので立派なものです。BS隊の夜間ハイキングに参加して歩くことについての助言を聞いてください。
VS隊長 大塚税
| 歩く 靴を選ぶ | |||
| (1) 靴は目的別に | 家にある靴をひっくり返して底を見てみよう。 革靴・ジョギングシューズ・テニスシューズ・運動靴。底の模様がみんな違うことに、気が着きましたか? それは目的によって、形も素材も異なっている。 |
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| (2)はきなれた靴で | 長時間歩いても疲れないことが一番大切だ。 足になじんだ靴でないと、石ころ道や急な坂道は特に歩きずらい。 |
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| (3)靴を体の一部に | 靴紐の役目は、靴を足にぴったりと合わせること。 締め方ひとつで、靴の中で足が動いたり動かなかったりする。 足が動いてしまうような締め方では、歩いて直ぐに疲れたり、豆が出来たり、足をくじいたりしやすい。 靴を履いていることを忘れさせ体の一部のようになじんでしまうのが理想である。 |
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| (4)靴紐の長さは自分で調節する | 自分の靴紐を、踏んでころんでしまうなんて笑い話のようですがよく起こることです。 これは、紐が長すぎるのが原因です。 紐を結んでちょうどいい長さで切って、紐の端はほっれない様にしておく。 |
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| (5)靴紐はほどけかかったら、すぐ直す | 歩いている途中で、紐がほどけかかってしまうことがある。 荷物を背負っているので下ろすのが面倒だったり皆に遅れたくないと思ったりしがちだが、すぐに直すこ とが大切だ。歩きにくいから足に余計な負担がかかって疲れを増してしまう。 |
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| (6)足にあった靴下を履く | 靴下が足に合わないことも豆の出来る原因のひとつになる。 大きい靴下や小さい靴下を履いているとたるんだり、かかとからずれ落ちたりして歩き出して30分もしな いうちに靴づれが出来てしまう。 |
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| (7)木綿の靴下と毛の靴下 | 靴下の素材には木綿(コットン)毛(ウール)アクリルやポリエステルが、混ざったものがある。 木綿の靴下の長所は汗を吸い取ること、肌ざわりがいい。毛の靴下は暖かい。 夏だったら木綿の靴下をはき冬は毛の靴下を上から重ねて履く。 買ったばかりの新しい靴下はごわごわして汗を吸い取りにくいので出かける時は何回か履いて洗った靴 下がよい。 |
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| (8)靴ずれを防ぐ | 靴ずれというのは靴と足がすれ合って摩擦が起き靴よりも弱い足の方がその熱でやけどをしてしまう。 そこで靴ずれの起きそうな場所にばんそうこうや靴ずれ防止用のパットをはると靴ずれの予防になる又靴 の内側に石鹸をこすっておくと良い。 歩き始めて30分ほどたったら、一度足の様子をチエックする。 豆が出来てなくても皮膚が赤くすれている所を見つけたらばんそうこうをはっておく。 |
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| 歩き方 | |||
| (1)自分のペースでリズミカルに歩く | 疲れないで長時間歩くコツ、それは歩幅を小さくして同じ調子で歩くこと。 平地でスピードをあげたり大またで歩いてリズムをくずしてしまうこと。 長時間歩くということを頭に入れて、決してあせらないいうに。 |
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| (2) 登り道では歩幅をさらに小さく | 平地を歩くときよりも小さな歩幅で一歩一歩しっかり踏みしめて登る。 かなり急な斜面はゆるやかに右、左と曲がりながら登って行くといい。 |
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| (3) 下り道の方に注意 | 下り道は楽なように思えるが決してそうではない。 歩くリズムを狂わせて転んでけがをすることが多い。 走ったり跳んだりはだめ!!下り道はゆっくり歩く。 靴紐は普通よりきつめにしておく。 ゆるいと足先が靴に当たって爪が死んでしまうことがある。 |
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| (4) グループで歩く | 歩くリズムが一人一人違うのは当たり前のこと。 グループで行動する以上事故を防ぐためにも遅い人のペースに合わせて一緒に歩く。リーダーは一番 後ろから行くようにする。 |
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| (5) 疲れない歩き方 | @目は足元ではなく前の方を見る。 A手は軽くにぎる。 Bつま先でけり出したらひざをすっと伸ばしかかとで着地する。 C登りは歩幅を小さく下りは靴底全体を地面につける。 |
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| (6) 休みの取り方 | 何分歩いて、何分休憩という決りはない平地なら50分歩いて10分、登りなら30分歩いて10分位を目 安にするといい。 休み過ぎると活発に動き始めた体の機能がにぶってしまう。 上り下りの境目など、きりのいい場所を選んで休む。 地面にじかに座るより石などに腰掛けた方がおしりに血が下がらず次に動き出すときに体の調子がいい。 ひざの屈伸上体をそらしたり曲げたりの軽い屈伸運動をするのもいい。 |
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| 着る物 | |||
| (1)重ね着して温度変化に対応する | 激しい温度の変化に対応するには着たり脱いだりを繰り返す。それには重ね着が一番だ。寒い時は暖 かいと感じるまで重ね着をする。 重ね着によって出来る服と服との間の空気の層が体の熱が外に出るのを防いでくれる。そして空気の 層が一つよりも二つの方が暖かい。ぶ厚いセーターを一枚着るより薄いセーターを二枚着た方がよい。 重ね着をすることによって体を暖かい空気が包んでくれる。ここで注意することは暖かい空気はどんどん 上へ行くので首の周りが空いているとそこから逃げてしまう。 スカーフやマフラーなどでしっかり首周りをおおうこと。 手や足を暖めることでも寒さはだいぶ楽になる。又帽子をかぶることで暖かさはずいぶん違う。 |
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| (2)雨具を着たら一枚脱ぐ | ホンチョでも上下に分かれた雨具でもいい雨具を一枚着るのだまず中に着ているものを一枚脱ぐ。 | ||
| 食べる | |||
| (1) 行動食は服やザックのポケットに | 歩いている途中でお腹が空いた時につまめるものを行動食と呼ぶ。 ちょっとお腹が空いたとか疲れたかなと感じた時は我慢せずに行動食を取り出す。 チョコレートやビスケット、あめ、バナナなど自分の好きな物を用意しておくのがいい。好きな物を口にす ると元気が出るものです。 行動食はすぐに出せるように服やザックのポケット入れ上の方におこう。 @ チョコレート、あめ、ビスケット等は包み紙を外し少しずつまとめてラップでくるんでおく。 A バナナは皮をむき半分に切って同じ様にラップでくるんでおく。 |
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| (2) 非常食 | 非常事態の時に食べるもの。 大雨にあって立ち往生したとか、道に迷って予定の日を過ぎ食べ物がなくなってしまった、こんな事故 がない限り非常食には手をつけない。 非常食は軽くて日持ちのするものドライビーフ、フーズドライ、チョコレート、チーズ、レバーペースト等を 非常袋に入れておく。 |
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